「【チガラボLunch】管理栄養士をめざす女子大生がつくるアジアンランチ」開催レポート
(投稿日:2017.11.30)

1129日(水)、「【チガラボLunch】管理栄養士をめざす女子大生がつくるアジアンランチ」を開催しました。

今回料理を提供していただいたのは、茅ヶ崎市にキャンパスを構える文教大学健康栄養学部管理栄養学科の伊藤千尋さんと小川名惠さん。旅行が好きなお二人は、商品開発を目指す笠岡ゼミに所属し「世界の料理を楽しめるお弁当」を考案、企業へ提案されてきました。

伊藤さんが考案したのは『香味野菜香るタイ・ベトナム弁当』。鶏と香味野菜のうまみたっぷり「カオマンガイ」・ベトナム風「生春巻き&揚げ春巻き」・パクチーとさくらえびが香る「タイ風卵焼き」が入った、アジアン料理好きにはたまらないお弁当でした。

小川名さんが考案したのは『南国リゾート「バリ」ナシゴレン・スペシャル弁当』。とろ~り卵の「ナシゴレン・スペシャル」・ピーナッツ香る「サテ・アヤム」・豆苗ときのこの「チャ・カンクン」が入った、南国気分を味わえるお弁当でした。

どちらもとても美味しいお弁当でしたが、企業に提案した結果、商品化は叶わなかったそうです。「美味しいだけでは商品化できないのはなぜか」「企画の伝え方でもっと工夫できる点はなかったか」。食事後は、そんなことを参加者のみなさんと一緒に考えていきました。

特に上がったのは「顔を合わせてしっかりと思いを伝えることの大切さ」。メッセージでのやり取りの中で担当者とのすれ違いが起き、次第にお二人の作りたいものとは別のものになってしまったそうです。譲れない部分があるからこそ、その伝え方が大切になってくることを改めて感じました。

伊藤さんと小川名さんは、来春からそれぞれ企業に勤められます。「食品・企画関連の仕事にすぐに携われるかは分からないけれど、今回の挑戦で学んだこと・管理栄養学科で学んだことを活かしていきたい」とお二人はおっしゃられていました。チガラボはラボ(=実験の場所)なので、これからもお二人の挑戦を応援していきたいと思います。

文教大学笠岡ゼミとのコラボ企画は1月に予定しています(次回はスイーツ編です)。ご興味ある方はぜひご参加ください。

以上、開催レポートでした!