「【チガラボチャレンジ】その後どう?の会 ~チャレンジ近況報告~」開催レポート
(投稿日:2017.11.21)

「【チガラボチャレンジ】その後どう?の会 ~チャレンジ近況報告~」開催レポート

今まで、チガラボチャレンジに登壇した人たちの、近況報告と今後のことを話しあう会を11月19日(日)に開催しました。

チガラボチャレンジは、毎月2組がやりたい事を発表し、参加者とともに前に進めるために知恵を出しあう場です。福祉や美容から映画、ものづくり、写真、まちの色、市政、などテーマはさまざまです。問われるのは、何のためにやるのか、誰がよろこぶのか、本当にやりたいのか、といったこと。温かくも時に厳しくもあり、おたがいに磨き合う場にもなっています。

今回は、これまでの12回のなかから、4名の方にお話いただきました。

竹之内優希さんは、「チガラボ写真部」を立ち上げ、主催・共催の撮影会や依頼撮影などさまざまな形で活動を展開しています。ディスカッションでは、あらためて、何のための写真部なのか?という根本的な問いも投げかけられたことで深まりました。あらためて活動目的を言語化し、それをしっかり伝えていくことで、一緒に活動したい人とそうでない人も選択しやすくなり、写真部がコミュニティとしても育つという気づきに至りました。

小林千晶さんは、「まちに住む人の色やデザインに対する意識を高めたい」と考え、まちの色を集める「集色活動」というイベントを開催しました。今回は「デザイム室」というコンセプトを提案し、まちの魅力をクリエイティブの力で引き出す相談機能をつくることを提案。まちの景観に馴染まないデザインの建造物も、それを排除したり敵対視するのではなく、まち・店・住民が幸せになる方向で歩んでいけるのが目指す姿。まずは、地元個人店舗などで小さな成功事例をつくることを宣言しました。

石井光さんは、10月にオープンした小規模多機能型の介護施設を地域に開いたものにしたいと考えています。大家という立場のため、施設の運営事業にどこまで関わるのか、事業者はどう感じているのか、それぞれの立場と参加された皆さんからのご意見により、焦ってあれこれ進めるよりも、利用者、事業者それぞれの立場に立って、少しペースダウンすることの必要性が認識されました。

石田秀輝さんは、生まれた土地・茅ヶ崎でゆたかに歳を重ねていける地域にしたい(Ageng in place)と考えています。市政の構造に問題意識を持っていて、議員として、その内側からシステムを変えていきたいと考えています。まずは、地域に住む人たちが自分たちの置かれた状況を知ることが大切である、ということで、勉強会のような場を開催することをネクストアクションとして定めました。

たっぷり4時間という長丁場でしたが、どれも濃い話、深い話になりました。おたがいに地域に関心を持って活動していることもあり、すべてのテーマに関連が感じられたのは、こうした場ならでは。

今後も、チガラボチャレンジのその後については、ふり返りと次のステップへのディスカッションを定期開催していきます。これまでの発表のダイジェストにもなりますので、聞き逃した方、その後を知りたい、一緒に考えたい、という方はぜひご参加ください!
次回のチガラボチャレンジは12月20日(水)です。みなさまのご参加、お待ちしています。
https://www.facebook.com/events/127016824649770/

<次回のイベント>

◯11月22日(水) 19:00~22:00
【チガラボLocal】お寿司をつまみながら、ディープな茅ヶ崎・南湖の魅力にふれる会
https://www.facebook.com/events/926504280838835/
◯11月23日(木) 13:00~17:00
【チガラボWork&Life】仕事と休みに遊びゴコロを!「ワーケーション」を考える会
https://www.facebook.com/events/125147904840164/