6/7(水) 【チガラボチャレンジvol.76】やりたいこと宣言＆いっしょに考える会

 

 

 

 

 

★6月のチャレンジャー★

☆一人目：戸田雄輔さん「子ども達が街づくり？！家でも学校でも学童クラブでもない！第4の居場所作り計画！」

 

 

ちがさKID’S～みんなのヒミツキチ～ 茅ヶ崎市北口 勤労会館5Fに2020年4月に開所した学童クラブです。

 

4年目に入り、新たな取り組みを今年中に始めようとしています。
戸田式パソコンプログラミング教室や子供たちが資金集めから行うまちづくり、

既存の習い事とは全く違った遊びと学びを融合させた子供にとっての新しい居場所になる予定です。

 

≪戸田雄輔さん≫
ＩＴエンジニアとしてシステム開発会社務めたのち独立。

現在ボードゲーム「ディノバーン」「アチーバス」などを活用した企業研修講師や玩具開発メーカー・ボードゲーム開発のアドバイザーを務め、ボードゲームを活用して遊びながら「思いやり」や「リーダーシップ」を育む環境づくりに取り組む。

民設学童保育「ちがさKID’S～みんなのヒミツキチ～」企画営業を担当。

 

 

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☆二人目：山本雅康/ふしみやさん 「大人の進路指導室」（ビジネスモデル・キャンバスを活用した働き方を考えるセミナー）をはじめたい！

 

【やりたいこと】

ビジネスモデル・キャンバスを活用した個人のキャリアプランニング手法（ビジネス・モデルYOU）をもっと普及させたい。 （実は10年前からある手法）

【なぜやりたいのか】
情報化時代の今、企業勤めの人もそうでない人も、技術、社会の激しい変化の影響を受けて、業務のスピード化・細分化されたり、組織の再編などの結果、働き方、または職種までを頻繁に変えていく必要に迫られています。
また、従来は盤石だと信じられた、日本の産業と企業、地方自治体すら、楽観視ししきれない状況となりつつあり、自分の仕事人生を預けるには不安を感じます。

このような状況で、自分の仕事の成り立ちを理解したり、自分の幸せにつながる職業人生の設計をする時間を作ることは、大事ではないでしょうか。

高校や大学の高学年に進路指導室に呼ばれて自分の将来について、悩んだり、期待を膨らませたりしたことを憶えていませんか。社会に出て時を経た今、改めて自分の職業について見なおし、これからの自分のキャリアについて考えてみませんか。

【誰がどうなったらよいのか？】
会社従業員、経営者、フリーランスに関わらず、自分に合った職種や働き方を主体的に確認したり、修正したりできる。

【どのように実現するのか？】　
以下はビジネスモデル・キャンバスを活用した、個人のキャリア戦略を考える（ビジネス・モデルYOU）セミナーの案です。

ワークショップ形式のセミナーを前提。
人数：14人以下の偶数名
時間：フル：7時間、シンプル：3時間
（シンプル版は、「自分発見」、「仮説のテスト」ステップが省略版になります。）

概要：
・働き方について考えるための基本
・働き方について考える５ステップ
・実際にやってみる

 

≪山本雅康/ふしみやさん≫

UXスペシャリスト。認定人間工学専門家。
国内、外資企業でデザイン/ユーザビリティ/UXの業務に関わった後、独立。英語業務もできます。
携帯電話、スマートフォンのUI設計・改善や、園芸農家向けIoTシステム「Plantect」のUX開発などを担当。
個人向けサービスを模索中です。

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<こんな方にオススメ>
・なにか新しいチャレンジをしてみたいと思っている
・やりたいことを発表する人から刺激やヒントをもらいたい
・いずれチャレンジで発表したいと思っている

 

 

 

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